結局初日は検量サイズを越えられませんでした。

鬼怒川から届いた解禁日のまだ小ぶりの鮎は頭から食べれて味もGOOD！

深谷のブランドトウモロコシも最高でした！

魚沼名物の生もつを炭火で焼きながらビールで流し込み、今年初顔合わせのみんなで楽しくやりました。

翌朝は天気も回復！

しかし前日からの寒気と放射冷却で朝の気温は６月の下旬にして５℃台までさがりました。日が昇るまで寒い・・・

６月２１日は日食もありました。

新月、日食、夏至とこれだけ重なると何か凄い魚が釣れちゃうかも？！という妄想も・・・

日食

優勝は！

優勝は大会初参加の中沼さん！

おめでとうございました！

賞品のORAのハンドメイドは毎回豪華バージョン！

日曜の午後は大会終了してますが最後まで銀山大イワナ狙って！

今年のBMCも無事に終了・・・次回は８月１~２日のABU杯です！次回は大物釣れるといいなぁ

朝いちのプライムタイム？が終わるとパッタリと釣果報告が途絶えました。

午前の部は検量サイズ（イワナ、サクラ45ｃｍ以上）は釣れませんでした。

例年、大会の食事は朝、昼、晩３食全て宿で集まってワイワイ食事をするのですが今年はコロナ感染予防の観点から初日のお昼はボート上で各自となりました。希望者にはジェットボイルなどで温められる山荘カレーパック。

お昼上がりが無かったので殆どの方が朝からずっと湖上の上。いつもより釣りに集中！

のはずだったのですが。。。

気温が爆下がりで寒さに震えました。

つづく

小雨が降ったり止んだりする朝一。

小雨が降ったり止んだりの朝

開始直後からポツポツと釣果報告が来るものの、検量サイズ（イワナ、サクラマス45ｃｍ以上）が出ずに終了。

時折青空も雲の隙間から見えるものの北から入ってきた寒気の影響で気温は爆下げ。

表層水温も前日から２度以上下がりました。

これは・・・嫌な予感・・・

つづく

６月１8日に県跨ぎの移動制限解除が発表となり、お客様からもご協力いただきながら、感染対策等をしながらですがようやく今シーズンはじめて通常の営業を開始する運びとなりました。

翌日６月２０日はＯＲＡ主催のＢＭＣが開催されました。今年で１７年目の大会となります！

前日１9日には大会前入りした掛札さんがクローンＢでイワナ49ｃｍを頭に８本と良い釣果で大会に期待がかかります。

銀山平の全ての宿からボートをお借りしました。ご協力いただき大変ありがとうございます！

ＡＭ３時集合で皆さんお楽しみの参加ミノー抽選！

参加者にはＯＲＡのハンドメイドミノーが１本付くんです！

ミノーはＬＴ160各色とビッグミノーリップレスのＬＴＤ160各色！

出船時間となりいよいよ第１７回ＢＭＣスタート！

つづく・・・